著者:大場 諒介
高校一年の夏。貼り合いのない日常を過ごす村上ジュンヤの元に1通のメールが届く。
バンド活動禁止令を撤廃して欲しい。
チケットの有料販売が原因で、学内のバンドは活動禁止処分を受けていた。高校生バンドにとって最大のイベントである学校祭ライブはすぐそこまでせまっている。
軽音部の安藤から相談を受けた村上ジュンヤは親友の山下アキラ、松本リョウスケとともに、バンド活動禁止令撤廃のためにある計画を立てる。そんななか、計画成功のために必要な安藤のバンドメンバー大沢は、バンド活動禁止令が出される原因になった人物を特定できたら計画に参加するという条件を出す。
村上ジュンヤは仲間たちとともに、学校祭の企画にむけて動き出す。
ど真ん中の青春小説。恋と友情の物語。
今も格安ですか?ここをクリックして今すぐ確認・・・。
いかがでしたか?この本をお読みになってどのような感想を持っていますか?電子書籍の窓は無料や格安のキンドル本を見つけるだけではなく、ご自分が本を読んだ感想を共有できる場でもあります。みんなの読書感想文が集まれば、思いもよらなかったような読書体験ができるに違いありません。
是非、下の感想欄にあなたの読書感想文をお寄せ下さい。
感想をお書きになるにあたって: 電子書籍の窓は、読書感想文をシェアする場でもあります。あなたがお読みになった本の感想を是非シェアして下さい。他の読者の感想は参考になるだけでなく、ご自分の読書感想文をフェイスブックやツイッターでお友だちと交換することで読書ライフがさらに充実していきます。(ブログやお役立ち情報では、感想やご質問をお寄せ下さい。)