書籍名: 日本のいちばん長い日 (決定版) 運命の八月十五日 [Kindle版]
著者:半藤一利
ASIN:B009DECOQC
[あらすじ] 昭和二十年八月十五日終戦の玉音放送までの24時間に起こった24の人物のストーリーを綴った近代日本文学の普及の名作。毎年、この時期になるとテレビでは特集が組まれて延々と放送が連なるが、2015年で70年談話が安倍内閣から出されること、安保法制の議論が深まるなど、ここしばらく関心がいつになく高まっている。
そのような中、史実に基づいた実録に近い裏側を詳しく知るもう一つの方法がこれ。実際に何が起こっていたのか、より詳細を知ることで自分が生きている社会をもう少し良く理解し、自分の人生の血肉として成長できると思うのは人生後半になったからだろうか。
幕末から明治維新を経て先の終戦で結末を迎えたときの、その終わり方がどうだったか。日頃のもやもやを確認整理しておく時になったのかもしれない。
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