書籍名: トーキョーホモルン定食 [Kindle版]
著者:熊田プウ助
ASIN:B00J8F6FY8
[あらすじ] 作者はゲイに関する著作が多い中で、初の食本。ただの食べ物の話かと思いきや「食とセックスは連動する!」という自論を持ち、自分の体験や下ネタも交えながら痛快に展開する。
ただ美味しいだけじゃない、痛い経験や恥ずかしい経験、それも含めて食の思い出を綴った一冊。
熊田 プウ助(くまだ ぷうすけ)は、日本の漫画家、イラストレーター。同志社大学卒業。『SAMSON』編集部を経て、ゲイ雑誌各誌に連載を持つに至る。現在は一般誌にも活動の場を広げている。(参照:Wikipedia)
本編は15作におまけ漫画2作から構成されている。昆虫食のイベントや、健康に関心を持ち、自然食・健康食のレストランへと参戦してみたり。
四川出身の子と付き合うと、自国の食のプライドに驚く。そして実は味オンチで料理が下手なことまで暴露!大久保ニュー、サムソン高橋、熊田プウ助による「ホモめし会議」と題した座談会もあり。
ただの食レポだけでは飽き足らない、ちょっとしたスパイスがほしい!という方にはうってつけの一冊。
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