書籍名: さらっとドヤ顔できる 草花の雑学
著者:北嶋廣敏
ASIN:B00VF8CPEA
2015年10月27日(火)から11月日(火)までの期間限定割引キャンペーンです。(通常価格よりも67% off)
[あらすじ] 思わず誰かに教えたくなるような話」「知って得する話」を一気に紹介する2冊のもう1冊、草花の雑学です。
- 「アサガオは、実は朝が分かっていない!?」
- 「葉で尻を拭いたので、フキという名になった!?」
- 「ライオンも殺す植物がある?」
- 「樋口一葉の「葉」は何の葉?」 など
草木にまつわる“思わず誰かに教えたくなるような話、知っているようで知らない話、知って得する話”を147本収録しました。
まずは【第一章 草花の雑学】 として、
▼草花の面白すぎる話
1 「青蛙足砂摺極紅糸狂唐花咲」つて何の花?
2 毋の日の花はカーネーション、では父の日の花は?
など、30話が続きます。
▼草花の知ってビックリの話
31 巧妙な罠を仕掛けるマムシグサ
32 オオイヌノフグリの受粉の裏技
33 花粉を自分ではじき飛ばす花もある
など、30話。
▼草花のしっているようで知らない話
61 ツユクサはなぜ露に濡れているのか
62 スミレはなぜ長い距を持っているのか
など、こちらも30話。
さらに【第二章 樹木の雑学】 が続きます。
▼樹木の面白ウンチク話
91 タケのなかには何か入っているのか
92 木が伸びたら枝の位置も上へ上がる?
など、28話。
▼樹木のひみつ根堀り葉掘り
119 プラタナスの花言葉なぜ「天才」なのか
120 ボタンの花はなぜオスなのか
など、29話。
なんと、全147の草花が大好きな人のためのオンパレードです。
- 毎日、朝晩と草花を愛でながら水揚げをしている人、一度は家庭菜園をしたいと思って出来ない人、おすすめの1冊です。
まずは、ここから始めてみてはいかがでしょうか。
■著者略歴
北嶋廣敏(きたじま・ひろとし)
文筆家。福岡県生まれ。早稲田大学第一文学部卒。短歌・美術の評論でデビュー。古今東西のさまざまな文献に精通した博覧強記の読書人。面白くてためになる雑学系の著書は多くのファンを魅了している。
主な著書に、『林檎学大全』(アディン書房)、『塚本邦雄論』(六法出版社)、『画家と自画像』(泰流社)などの評論のほか、『知識ゼロからの大江戸入門』(幻冬舎)、『「右」と「左」の面白ネタ事典』(PHP研究所)、『日本の「初!」雑学事典』(三笠書房)、『雑学帝王500』(中経出版)などの多数の雑学書がある。
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